自宅療養中の青Midgetは入院せずに元気に回復するはずが、思わぬ余病を併発して、床から出るのが遅れています。

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 リハビリの一環で、Na Jrの手を煩わせて作業したのは、ALDON RACINGのデスビの改造です。 デスビをバラバラにして、ポイントのカムが付いた部品を改造します。

 ALDON RACING のノンバキュームのデスビは、遠心進角の最大が8度と小さく、高速(高回転重視)で合わせると、いささか低速でトルクが足りず、街中重視だと上の伸びが無くなってしまいます。

 もうちょっと進角量があればと思ってましたが、こんな風に改造する事で、最大進角量が増やせるんです。

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 ドライバーの刃先のホワイトを塗った部分を削り込むことで、バランサーに拠る最大進角量を増やします。 ホワイトの奥に見える『8』と言う数字は、現在の最大進角量が8度で有ることを表しています。

 ホワイトを塗った部分が無くなるまで削れば、8度が10度程度になります。

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 こんな風に削って行きましたが、私の気分でホワイトが無くなる10度超えまで削って見ました。

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 このデスビと、ガスケット待ちのウォーターポンプを組んで、いざ試運転のつもりが、ポンプ上からヒーターに行くラバーホースが破れてLLCを噴出したので、間に合わせで耐圧のビニールホースでエンジンを掛けて見ましたが、エンジンは一発始動、デスビ改造のお陰か、ピックアップも良く、

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 元気に回復したように見えたのですが‥‥。
 
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 翌日、応急の耐圧のビニールホースを、Na Jrがくれたヒーター用ゴムホースに取り替えて再度エンジンを掛けると、エンジンルームの中からポンポンと排気音が‥‥Exマニから排ガス漏れです。

 1番と4番の排気が、内側に漏れています。
 
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 タコ足を外して見ると1番と4番のフランジが、僅かですが内側に捩れた用に向いています。

 これを修正する為に、アルミの角型断面のパイプに、1番と4番のフランジ間隔に紙やすりを巻き、ガムテープでとめて、両方同時に削ります。
 
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 仕上げは、オイルストーンで行い、その後組み込んで見ましたが‥‥。

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 下のガスケットの様に、まだ幾分排気漏れが‥‥。

 今日は、「作業はこれまで!」と中断していたのですが、これを聞きつけたNa Jrが仕事の帰りにガレージ訪問。 

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 排気漏れを起こしている、1番と4番のフランジを留めているマニホールドクランプの片側に、ワッシャーを一枚噛ませると、見事に排気漏れストップです????
 
 INマニとEXマニの厚みに2ミリ程度差が有るため、マニホールドクランプが傾くのですが、これまで特に問題は無かったので、このまま組んだのですが、この調整についてはヘッドのガスケット交換時に、Na Jrからは指摘されていたのですが、サボっていました。

 排気漏れの理由は、色々有ると思いますが、

 ? 前回報告のINマニとEXマニの干渉を避けるためにEXマニのフランジを削った結果、1番と4番の内側フランジをINマニが抑える力が無くなった。
 
 ? マニホールドクランプの片側に、ワッシャーを一枚噛ませる事で、?で失った、押さえる力が復活した。

 と言うことの様なのです。

 と言うわけで、明日エンジンを掛けてみて、排気漏れが止まっていれば、床上げとなります。

 デスビ改造の成果も走行して確認したいのですが、明日の天気予報は雨なので、ワッシャーの代わりに入れるシムでも造って見たいと思います。